HIBIYA STATION LAW OFFICES 日比谷ステーション法律事務所
会社破産(法人)を弁護士に相談
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規模の大小、業種を問わず、どのような会社にも対応可能な熟練の弁護士チーム

日比谷ステーション法律事務所は、経験豊富な多数の弁護士・スタッフの組織的連携により、営業中の会社であっても、規模の大小、業種、財産の内容を問わず、破産申立てを万全にサポートします。

破産申立をサポートする経験豊富な多数の弁護士

難易度の高い破産案件にチームで対応します。

日比谷ステーション法律事務所は,難易度の高い事業継続中の会社の破産申立てを得意としています。大規模であったり,緊急性が高い案件においても,迅速・適切な破産申立てを行った実績が多数あります。
このような案件の破産申立てに際し,仕掛り中の仕事の処理や財産の保全等を適切行うことは,経営者の経済的再出発を円滑にするだけでなく,従業員,取引先,債権者等の利害関係人が被る損害を軽減することにもつながります。
当事務所は,破産管財人の経験もある破産手続に精通した弁護士がチームを組み,上記のような難易度の高い案件に対応します。

次のように時間的・空間的に難易度の高い案件であっても、迅速・適切に処理をします。

時間的に難易度の高いケース―依頼から申立てまでの準備期間が短い

営業中の会社が混乱なく破産申立てを行うには、資金繰り等の関係で、ベストな時期を選択しなければなりません。 この時期がご相談の時点で間近に迫っていた場合には、破産申立てに必要な資料の準備期間は短期間に限られます。だからといって、準備が疎かになってしまうと、破産開始決定が得られず、却って混乱が拡大することになりかねません。その結果、経営者個人が責任を追及されるおそれもあります。 当事務所は、短期間で十分な準備を完了するための、当該ケースで必要最小限の資料を見極めるノウハウと、これをそろえるための熟練した弁護士・スタッフという人的資源の両方を兼ね備えております。

詳しくは受任から3日目に破産を申し立てた実績をご覧ください。

空間的に難易度の高いケース―保全する現場が散在している

複数の支店等がある会社等が、営業中に破産申立てをする場合、事前に閉店等ができなければ、破産申立ての前後で、速やかに全ての事業所を保全しなければなりません。 ところが、支店があちらこちらに散在しているケースでは、少人数の弁護士が万全の対応をすることは困難といわざるを得ません。 当事務所では、このようなケースを数多く経験した弁護士が複数所属しており、店舗等の営業所の物理的な保全の他、従業員や取引先といった利害関係人への対応にも精通しております。

詳しくは複数店舗の財産保全をした実績をご覧ください。

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